トレーニングサポートのサプリメントとして人気の鍛神。

鍛神にはサプリメントだけでなくプロテインもあったのはご存知でしょうか?

今回は鍛神プロテインの成分からフレーバーまで解説していきます。

 

 

鍛神プロテインとは?

従来のプロテインはたんぱく質の補給を目的としたものが一般的です。

鍛神プロテインは主成分のたんぱく質の他にHMB、BCAA、グルタミンペプチド、D-リボース、クロム酵母、グルタミンペプチドなどの補助成分が含まれており、たんぱく質補給以外にも様々な効果が期待できます。

これらの補助成分にはそれぞれ高い効果がありますが、単体のサプリメントとして販売されている場合が多いので全てを買うと少々お値段が高くなってしまいます。

しかし、鍛神プロテインひとつで上記の補助成分を全て補えますので健康面だけでなく経済的にも非常に優れています。

つまり鍛神プロテインは『プロテイン界の万能薬』と言っても過言ではありません。

 

 

鍛神サプリとの違い

鍛神サプリの働きは「筋肉合成の促進と筋肉分解の抑制」です。

それ対して鍛神プロテインの働きは「たんぱく質の補給と代謝機能の補助」となります。

主成分は鍛神プロテインがホエイ(牛乳由来のたんぱく質)に対して、鍛神サプリはHMB(たんぱく質の代謝物)です。

主成分に違いがあることから補助成分にも少し違いがあり、働きにそれぞれの特徴が出てきます。

補助成分についての詳細は後の項目でご紹介します。

 

 

鍛神プロテインに期待できる効果

トレーニング前

トレーニング前に飲んだ場合、ホエイプロテインを吸収しエネルギーをとなります。

その際、同じく含まれているビタミンB6がたんぱく質の吸収効率を高めてくれます。

補助成分のD-リボースは血中糖度が増えエネルギーとなり、BCAAもエネルギー源として使われます。

炭水化物を併せて摂取した場合、ビタミンB1がエネルギーへの変換を補助します。

 

トレーニング後

トレーニング後に飲んだ場合、ホエイプロテインが筋肉の素となり、HMB、クロム酵母、グルタミンがたんぱく質の代謝を高めてくれます。

さらにBCAAとグルタミンが筋肉の分解を抑制するのでトレーニング直後の超回復効率が飛躍的に上がります。

 

就寝前

就寝前に飲んだ場合、トレーニング後と同じくホエイプロテインは筋肉の素として吸収されます。

D-リボースには疲労回復効果があり、トレーニングや1日の疲れを癒す働きがあります。

またグルタミンは成長ホルモンの分泌を促進させるので、就寝中の代謝を補助する作用があります。

 

 

鍛神プロテインに含まれている成分

ホエイプロテイン

牛乳由来のたんぱく質。

牛乳のたんぱく質はカゼインとホエイの2種類に分けられています。

カゼインは凝固作用があることから乳製品の原料となりますが、ホエイには凝固作用がないので乾燥してパウダーとして扱われます。

添加物のない100%乳成分なので高純度のたんぱく質を吸収できます。

 

BCAA

Branched Chain Amino Acidの略。

体内で合成されない必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンの事を指します。

主な働きはトレーニングによる筋肉分解の抑制で、トレーニング中のエネルギーとしても使われる側面もあります。

 

マルチビタミン

皮膚や粘膜を作るためのビタミンA。

糖質をエネルギーに変換させるためのビタミンB1。

脂質をエネルギーに変換させる際にビタミンB1をサポートするビタミンB2。

筋肉合成のためのたんぱく質をサポートするビタミンB6。

抗酸化作用があるビタミンC、ビタミンE。

カルシウムの吸収を促すビタミンDと丈夫な骨づくりにかかせないビタミンK。

以上のような健康な体作りのための様々な作用があります。

 

D-リボース

デオキシリボースの略。

リボースのヒドロキシル基が水素原子になり、酸素原子が1つ少ない構造になっています。

血糖値があがらない糖質という特徴があり、血糖値があがる糖質と比べて血流を促進した状態でエネルギーを蓄えられます。

 

クロム酵母

糖質、脂質、コレステロール、たんぱく質などの代謝を維持する働きがある必須ミネラル。

トレーニングにおいてはエネルギーへの変換を促進させる働きが大きな役割となります。

 

グルタミンペプチド

BCAAと同じく筋肉分解の抑制効果があり、その他に消化器官の補助、免疫力向上の作用があります。

また筋中糖度であるグリコーゲンの合成促進、成長ホルモンの分泌促進の効果もあります。

 

HMB

β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸の略。

たんぱく質の必須アミノ酸であるロイシンから代謝された物質です。

筋肉合成の促進と筋肉分解を抑制する作用があり、サプリメントの鍛神では主成分になるほどの高い効果が期待できます。

 

 

 

鍛神プロテインの種類

鍛神プロテインには4種類のフレーバーがあります。

海外産のプロテインと違い日本人向けの風味となっているのでとても飲みやすいのが特徴です。

それでは鍛神プロテインの味についてひとつずつ見ていきましょう。

 

抹茶小豆風味

抹茶特有のほのかな苦みがあります。

キメが細かいので水や牛乳に溶けやすくダマになりません。

シェイクすると泡が出やすいので注意。

 

焦がしカラメルミルク味

カラメルソースとミルクのフレーバーです。

爽やかな甘さが特徴で鍛神プロテインの中では甘党の人には一番おすすめです。

甘味に抵抗がない人で鍛神プロテインの味に迷っていたらこれを選んでおけば間違いありません。

 

チョコストロベリー味 

文字通りチョコレートといちごのフレーバーです。

ほんのりカカオっぽい渋みがあり、いちご味との相性が良い仕上がりになっています。

「甘い味が苦手だけど抹茶も苦手」という人におすすめです。

 

黒蜜きな粉味

非常に濃厚な甘さが特徴のフレーバーです。

黒蜜特有のズシンとした甘さがあるので結構人を選ぶかもしれません。

きな粉のあっさりとした甘味もあるので、鍛神プロテインに慣れて『味変』を考えている人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

鍛神プロテインの飲み方

1日あたり付属スプーン3杯に対して水や牛乳200~300mlに溶かして飲むことを推奨されています。

飲むタイミングとしてはトレーニング前後、就寝前が吸収効率の良い時間となります。

上記以外のタイミングでもたんぱく質が不足していると感じた時に飲んでいただいても大丈夫です。

プロテインが溶けにくい場合は水分量を増やすか、シェイカー用のボールを使用すると程よい仕上がりになります。

 

SNSを見ていると「プロテインが原因で下痢になった」という声をたまに耳にします。

下痢の原因で考えられることは以下の通りです。

  • 胃に消化物がある状態でプロテインや飲み物を大量に飲んだ
  • 前日、胃に消化物がある状態で寝てしまった
  • そもそも固まりにくい内容の食事メニューだった
  • 乳糖不耐症やアレルギーかも?
  • 消化器、腸内環境が悪いかも?
  • 自律神経失調症の可能性も

下痢の多くは生活習慣が原因だと考えられますが、体調不良、アレルギー体質、その他疾患などの可能性もあります。

まずは生活習慣を見直して、それでも治らないのであればいったんプロテインの摂取を中断し医師に相談することをおすすめします。

 

 

鍛神プロテインと鍛神サプリはどっちも飲んだほうがいいの?

もちろん一緒に飲む方が良いです。

鍛神サプリは筋肉合成をサポートする働きがありますが、たんぱく質の含有量はほとんどありません。

それに対して鍛神プロテインはサポート成分の割合は少ないですが、多くのたんぱく質が含まれています。

このことから鍛神プロテインと鍛神サプリを一緒に摂取することで高い相乗効果を期待できます。

逆に言うと鍛神プロテインは単体でも一定の効果を期待できますが、鍛神サプリは単体で飲んでも筋力増量の効果は薄いです。

理想の肉体に一歩でも早く近づくためにどちらも摂取して高い水準のボディメイクに挑みましょう!